近年アニメのテーマソングを手掛ける一方、デビューから4年間顔出しをしなかったバンド「パスピエ」が人気です。

パスピエのリーダーは、東京藝術大学でピアニストを目指していた成田ハネダさんです。

キーボード・シンセサイザーを担当しています。

 

作曲も担当し、クラシックを学んでいたので「印象派とロックポップが合わさった音楽」を目指して、パスピエの音楽を作り上げている中心人物です。

そんな成田ハネダさんですが、本名や名前の由来、大学や高校などいったいどんな人なのか気になりますよね。

そこで今回は成田ハネダさんの魅力に迫ってみました。

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成田ハネダは東京藝術大学卒業

パスピエのリーダーであり、作曲・編曲を主に担当するのが成田ハネダさんです。

デビューして4年間は顔すら出さなかったパスピエは、非公開の情報が多いです。唯一、出身地や身長などが公開されています。

そんな中で、リーダーの成田ハネダさんの出身大学が公開されているのですが、残念ながら、出身高校は非公開です。

成田ハネダさんの出身大学は「東京藝術大学」です。

 

東京藝術大学といえば、定員人数の半分以上の志望者数が受ける狭き門です。
絵画や音楽の天才達が集まる大学なのです。

 

音楽学部の卒業生には、あの坂本龍一さん。

情熱大陸のテーマソングでお馴染みの、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん

ピアニストのフジ子・ヘミングさんなどがいらっしゃいます。

 

またミュージカル俳優や、劇団四季の役者さんも東京藝術大学出身です。

坂本龍一さんも、葉加瀬太郎さんも、フジ子・ヘミングさんも日本を代表する音楽家です。また劇団四季は、舞台俳優やミュージカルを目指す人が1度は憧れる劇団です。

いわば、未来の芸術の天才が集まった大学「東京藝術大学」に成田ハネダさんも通い、卒業しました。

 

成田ハネダバンドに魅了される!

そんな芸大出身の成田ハネダさん。

東京藝術大学に入学したのも、ピアニストになるためでした。芸大ではクラシックを中心に学び、作曲家のドビュッシーが大好きです。

 

しかし大学1年生の時に、COUNT DOWN JAPANを見に行ったことから、バンドをやりたい!と一念発起し、バンド音楽を目指すようになったのです。

バンドでポップスを目指すも、音楽が上手くいかなく何度も挫折をしたそうです。

芸大卒業=音楽の天才というイメージですが、成田ハネダさんも挫折を経験していたのですね。

 

成田ハネダさんはこの経験から、自分に合った音楽を目指していきます。

クラシックの大好きな印象派音楽とロックポップを融合したバンドを作りたい!

大学卒業間近に「パスピエ」を結成しました。

 

成田ハネダさんの本名・年齢・名前の由来は?

やはり気になるのは本名や名前の由来、年齢などあまり好評されていないプロフィールについてです。

2012年の2ndアルバムでメジャーデビューしてから、4年間は顔を隠したり、光でシルエットにしたりと、メンバーの顔をはっきりMVやジャケットに写しませんでした。

それがまた、シンセサイザーを前面に出し、ギター・ベース・ドラムが寄り添う音楽と、大胡田なつきさんの綺麗な歌声もあり、神秘的なイメージが出来上がりました。

 

年齢や生年月日、出身校なども非公開で謎が多いバンドです。

成田ハネダさんは、出身大学は公表していますが、高校などの出身校の情報は非公開です。

成田ハネダさんですが、もちろん本名ではありません。

 

「成田ハネダ」になった名前の由来は、公表されています。

バンドでの自分の名前を考えていた時に、当時お世話になっていたライブハウスの店長から「成田ハネダ」を提案されました。

東京の主要空港である「成田空港」「羽田空港」が由来だそうです。

この名前は外国人受けもよく、いじられるから成田さん自身も気に入っているそうです。

 

そんな成田ハネダさんですが、うっかり本名の苗字をインターネットTVで口走ってしまいました。

お笑いの古坂大魔王さんのAbemaTV番組に、パスピエの男性陣が出演しました。

フロントでありヴォーカルの大胡田なつきさんは、インフルエンザのために出演できません。

パスピエのファンの間では「何か起こるのでは??」とワクワクしたそうです。

 

すると成田ハネダさんが「本名は成瀬で…」と言ってしまいました。

メンバーから、必死になって年齢や生年月日を一生懸命隠しているのに!と、番組内で怒られたそうです。

成瀬と成田空港が似ているから、ライブハウスの店長がつけたのか…。真相は確認できませんでした。

 

他にもたくさんのエピソードがあり、

  • ちなみにファンの間のTwitter情報によると、学生時代のあだ名は「ピッコロ」
  • 子供の頃、べっ甲飴を作っていて、グツグツ煮えたぎったべっ甲飴の中に手を入れ、大やけどを負う。
  • 大きなキーボードを持ち歩いていたため、2回程職務質問を受けたとなどのエピソードがあります。

うっかりTV番組で苗字を発表する、大やけど…。素の成田さんは、なかなか面白そうな人です。

 

成田ハネダさんは天才!パスピエ結成する前に作った曲

パスピエの音楽の作り方は、最初に成田さんの作曲し、その後に大胡田なつきさんが作詞をするというパターンです。

編曲は、主にメンバー全員で行います。個々のアイディアを重視し、それを成田ハネダさんがまとめていきます。

曲が煮詰まらないようにするために、他のアーティストと比べると短い時間で音楽制作を行うそうです。

 

そんなパスピエですが、成田ハネダさんが天才!と言われる所以の曲があります。

まだパスピエが結成される前、成田ハネダさんが18歳頃に作った曲が「トロイメライ」です。

パスピエの魅力であるシンセサイザーの音が全面に出ている音楽ですが、それが耳障りになることなく綺麗なメロディーを活かす音楽になっています。

シンセサイザーが全面に出ている曲が苦手な人でも、入りやすい優しいメロディーと大胡田なつきさんの声が上手に溶け込んでいる曲がトロイメライです。

またメロディーの展開もわずか18歳で作ったとは思えない、すごく綺麗な曲です。

 

原曲はもっと別なアレンジだったというインタビューがあったのですが、それにしても成田ハネダさんは正に天才と言ってもいいかもしれません。

トロイメライはパスピエファンにも人気がある曲です。

クラシックで言えばシューマンの「トロイメライ」が有名です。

成田ハネダさんは、特にシューマンを意識したわけではなく、トロイメライという言葉を使いたかったそうです。

 

「パスピエ」の芸大出身リーダー成田ハネダのまとめ

今回は成田ハネダさんについて、本名や名前の由来、高校や年齢など細かい部分にまで迫ってみました。

ピアニストを目指して東京藝術大学を卒業した成田ハネダさん。

芸大でバンドマンになるというのは、異色の経歴です。

18歳でファンの間で人気のあるトロイメライの原曲を作った天才は、実はちょっとお茶目でうっかり本名をインターネットテレビで言ってしまう人です。

パスピエのリーダーとして、音楽面では天才的な才能を持っていますが、どこか可愛らしい成田ハネダさんの魅力を見つけてしまいました。

こういうエピソードを聞いていると、もっとパスピエが好きになっていきますね!