バンドミュージックの要となるリズムを刻むリズム隊の花形、『ドラムス』。
彼らはバンドを組むにあたって欠かせない存在です。
また、最近では、激しいドラムのソロサウンドを入れてくるような楽曲も増えてきており、ますます注目が集まってきています。
バンド演奏では後ろに位置することが多く、1回の演奏ではなかなか顔を見ることができないドラムメンバーですが、実はかなりのイケメンが多いと話題です。
そこで今回はドラムイケメンランキング2017ということで、ドラマーで男前で女子に人気がある人をまとめていきたいと思います。
ドラムイケメンランキング2017!男前ドラマーは?
それでは、さっそくドラムイケメンランキング2017を発表していきたいと思います!
なおこちらのランキングはあくまで当ブログ上でのランキングとなり、公式なものではありません。
イケメンドラマーは探せばもっといると思いますので、ぜひこのランキングを機に探してみてはいかがでしょうか。
第五位 ircle ショウダケイト
本名:荘田 恵人
生年月日:1987年5月6日
出身地:大分県別府市
血液型:A型
渋い雰囲気と鼻筋の通った端正な顔立ちが特徴のショウダケイトさん。
ショウダケイトさんはバンドを結成した中学時代、それほど仲の良いわけではないメンバーに半ば強引にドラムを買うことを勧められ、ドラマーを志すこととなったそうです。
結果、全国でワンマンツアーをやるほどになるとは当時は考えもつかなかったのではないのでしょうか。
テンポの移り変わりの激しい曲が多いircleの曲の根幹をしっかりと支えています。
あの疾走感あふれるサウンドにポップな雰囲気を共存させるテクは必見です。
第4位 androp 伊藤彬彦
生年月日:1986年8月7日
出身地:神奈川県横浜市(生まれは福岡)
血液型:A型
さわやかさの中にどこか情熱的な部分も見て取れる顔立ちが特徴の伊藤彬彦さん。
andropの様々なジャンルを感じさせるサウンドをたたき分ける技術はとても光るものが有ると思います。
また、東京や大阪でドラムクリニックをしていた経験もあるほどの実力者です。
そして、ヴィンテージの楽器にも造詣が深いという楽器へのこだわりを感じる一面も持っています。
第3位 back number 栗原寿
生年月日:1985年7月24日
出身地:群馬県伊勢崎市
血液型:A型
さわやかでどこか体育会系な雰囲気も感じられる顔立ちの栗原寿さん。
バンドを結成する以前、体操部に所属していたそうで、それによってあのすらっとしたスタイルを身につけたのでしょうね。
今や国民的バンドとなったback numberのドラマーとして活躍しています。
栗原寿さんは、ボーカルの清水さんのさそいでback numberへと入ったらしく、清水さんはその技術に惚れたのでしょうね。
栗原寿さんは、その以前清水さんの好きな人を奪っていったバンドのメンバーだったそうなので……。
第2位 BIGMAMA リアド偉武
エジプト人と日本人のハーフで彫りの深い顔立ちのリアド偉武さん。
ちなみに、読み方は“リアドイブ”だそうで、名前だけでもうカッコいいですよね!
また、お姉さんのリアド慈英蘭(じぇいらん)さんも日本でフリーアナウンサーとして活動をしています。
姉弟そろって美形なのはうらやましい限りです!
BIGMAMAと言えば、“バイオリン”の演奏が含まれているというのが印象的ですが、ドラムの演奏も負けていません。力強いビート刻みと緩急の効いた打ち分けは必聴です!
第1位 KEYTALK八木優樹
生年月日:1988年10月19日
出身地:東京都清瀬市
血液型:O型
そして、栄えある第1位はKEYTALKの八木優樹さんとさせていただきました!
シュッとしたスタイルとかわいらしいマスクが特徴の八木優樹さん。最近は印象的な金髪から黒髪へと髪色が変わりましたよね。
幅広くファンに愛されているようで、メンバー⒈の人気を誇るとも噂されているそうですよ!
それゆえかもしれませんが、『オムスター』や『涙の貴公子センチメンタル八木』などなど様々なあだ名をつけられているらしいので、ほかのあだ名や、つけられた理由などが気になる方はぜひ調べてみてください!
また、KEYTALKはゴリゴリのロックというよりは、ダンスロックやポップな曲調の楽曲が多くいです。
4つ打ちを主体としたEDMのような少しほかのバンドとは異なったドラムを聴くことができるため、普通のバンドとは違う味わいが楽しめると思います!
まとめ
今回は、ドラムイケメンランキング2017!ということで2017年に期待のイケメンドラマーをまとめてみましたがいかがだったでしょうか。
今回は、意識的に違う系統のイケメンでランキングを作ってみました。
どんな人がタイプかなーなどと楽しみつつ、ドラムの演奏、ひいてはバンドそのものの演奏をぜひ聴いてみてくださいね!
筆者の独断のため、ランキングには疑問が残ることがあるかもしれませんが、そんな方は自分だったら誰が一番かなーと考えながら読んでいただけると幸いです。