ドラムといえば、バンドでも土台となる存在で必要不可欠な楽器です。

 

彼らはパワフルなプレイや、テクニカルなプレイでバンドの曲の基本となるビートを作っていきます。そんな中でも、若手では誰が上手いのか?

おすすめのドラマー5選を紹介していきたいと思います。

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若手でドラムが上手いのは誰!注目ドラマー5選!

それではさっそく若手でドラムが上手い人をまとめていきます。

 

1.ピエール中野さん/凛として時雨

1人目は、凛として時雨のドラムのピエール中野さんです。

 

彼の特徴は激しいパワフルなドラムとテクニカルなドラムを両立していることです。

テンポの速い楽曲でも、細かいドラムのフレーズを取り入れ、さらにそのフレーズ全力で叩き、楽曲に厚みを出しています。

手数、足数の多さと豪快かつ繊細な彼のプレイは若手ドラマーの中でも群を抜いた存在です。

 

また、彼の実力はアーティストの方々も高く評価していて、数々のサポートやレコーディングに参加しています。

彼のドラマーとしての実力がわかるおすすめの曲は、凛として時雨の「nakano kill you」です。

この歌の歌詞はピエール中野さんのドラムのことについて歌っていて、歌詞にぴったりなほど激しい演奏を聞くことができます。

 

2.Tatsuya Amanoさん/Crossfaith

2人目はメタルコアバンドCrossfaithのドラムであるTatsuya Amanoさんです。大阪出身のバンドですが、世界を舞台に活躍していて、数万人規模の海外フェスでもメインステージで演奏する世界的なバンドでもあります。

 

そんなドラムを引っ張る実力派ドラマーのTatsuya Amanoさん。

彼の凄さは激しいライブパフォーマンスとテクニカルなプレイを両立させている点です。

CD音源を聴くとただテクニカルなだけのドラマーと思われがちですが、そんなことはありません。

 

ライブでは頭を振りながら全力で叩くスタイルで、その姿は海外バンドのドラマーのようです。本人もインタビューで「日本人らしいスタイルと、海外のスタイルを混ぜている」と語っていることからも、意識の高さを伺えます。

彼の実力のわかるおすすめの曲はCrossfaithの「Countdown To Hell」です。MVがライブ映像なので、ライブで発揮される彼の実力を感じることができます。

 

3. Tomonoriさん/Fear, and Loathing in Las Vegas

3人目はFear, and Loathing in Las VegasのドラムのTomonoriさんです。彼の特徴は安定感と手数や足数の多さです。

バンドではシンセサイザーやキーボードといった多く、それらに合わせるためにも安定感が不可欠になってきます。

 

彼は絶対にズレないその安定感と、バンドを支える細かいビートを作る部分が上手いです。

また、Fear, and Loathing in Las Vegasは、ダンスミュージックのような曲調から転調しメタルコアのような曲調に変わることも多いことが特徴です。

 

彼はその複雑な切り替えを、いとも簡単に行なっていて、その点からも彼の上手さを感じることができます。

 

おすすめの曲はFear, and Loathing in Las Vegas のVirtue and Viceです。曲調が目まぐるしく変わる中でも、変わらない安定感と実力の高さを感じることができます。

 

4.komakiさん/ROS

4人目は元toricotのドラムで現在は、ROSや様々なアーティストのサポートとして活躍しているkomakiさんです。

彼の特徴はtricotの特徴でもあった変拍子という複雑なリズムを叩く高い技術です。

ドラムの基本は4/4拍子なのですが、それをわざと崩して叩くという変拍子。彼はそんなリズムだけでなく、曲中でかなり複雑なフレーズも叩いていて、かなりの実力を持っていました。

 

脱退後もSUGIZOやyonigeといったベテランから若手アーティストのサポートに呼ばれていることからも彼の実力の高さを感じることができます。

おすすめの曲はtoricotの「99.974℃」です。始まりからいきなりの変拍子で、激しいフレーズから細かいフレーズまで聞くことができます。

 

5. 賢三さん/八十八ヶ所巡礼

5人目は八十八ケ所巡礼のドラムの賢三さんです。変態バンドと称される八十八ケ所巡礼。

キャラの濃いヴォーカルと実力派のギターに隠れがちですが、ドラマーの賢三さんも十分に変態的な実力を持っています。彼の特徴はライブでの安定感と複雑なフレーズを叩くテクニックです。

 

涼しい顔をしながら、複雑なプレイを行う彼は職人のようです。おすすめの曲は八十八ケ所巡礼の「攻撃的国民的音楽」です。複雑なフレーズや予想できない曲展開など八十八ケ所巡礼の特徴が詰まった作品で、彼の実力も感じることができます。

 

まとめ

今回は若手でドラムが上手いのは?ということで実力はドラマーのおすすめ5選を紹介しました。

5選に選んだ方々はバンドではあまり目立たないかもしれませんが、彼らがいないとバンドは成り立たないでしょう。この5選以外にも特徴的なドラマーは多くいるので、これから音楽を聴くときは注目して聴くと面白いかもしれませんね。