今回ご紹介するのは、愛知県岡崎市出身の女性Voロックバンド、九十九。

「九十九」と書いて「ツクモ」と読みます。

 

2017年5月31日に、初の全国流通となるミニ・アルバム『GIRL MEETS BOY』をリリースし、注目を浴びている彼ら。

音楽ファンの中では女性版『9mm Parabellum Bullet』とも言われています。なぜ9mm の名前が出てくるのでしょうか?

今回は各メンバーのプロフィールや、サウンド・スタイルを追いかけていきたいと思います。

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バンドの生い立ち

九十九は2014年3月に、愛知県岡崎市にて結成されました。
メンバーは4人でボーカルは女性。

メンバーの平均年齢は23歳という元気いっぱいのヘヴィ・ロック・バンドです。

下記がメンバーとなります。

・まめ子<Vo/G>
・酒井健太郎(サカイ ケンタロウ)
・牧 孝奎(マキ タカフミ)
・野村 卓馬(ノムラ タクマ)

九十九結成前、牧 孝奎、酒井 健太郎、野村 卓馬は同じバンドをやっていたそうです。

まめ子は別のバンドのリード・ギターを担当していましたが、たまにステージでボーカルも担当していたまめ子のパフォーマンスに興味を持った酒井が声をかけたのがきっかけのようです。

声をかけた場所は、地元・岡崎のライブハウス「CAM HALL」。

 

そして、結成後半年足らずで、その「CAM HALL」(キャパは約250人)でのワンマンライブをソールドアウトさせています。九十九にとって「CAM HALL」は特別な場所なのでしょう。

 

ライブ会場限定の音源リリースを経て、2017年5月31日には、初の全国流通をなる6曲入りミニ・アルバム『GIRL MEETS BOY』をリリースしています。

PVも公開されている「電光石火」は、2015年にライブ会場限定でリリースされた『死人に口無し』のも収録されており、九十九のアンセム曲といえそうです。

 

各メンバーのプロフィール

各メンバーの年齢や出身、大学などはどうなっているのでしょうか?

年齢に関しては、前述のとおり「平均年齢23歳」という情報のみで、メンバーそれぞれの年齢の記載はオフィシャルにもありませんでした。
要するに「若い!」ということですね(笑)。

 

生年月日や出身地、学歴なども詳細は現時点では不明でした。

これから明らかになっていくのかもしれません。

これから音楽活動を展開し、インタビューなどでメンバー自らが語る機会も増えてくるかもしれません。

 

牧 孝奎、酒井 健太郎、野村 卓馬は、まめ子と知り合う前に同じバンドもやっていたので、もしかしたら大学とか一緒の可能性はあると思います。

 

九十九のサウンド・スタイル

九十九の音楽性を確認してみましょう。

■電光石火

よく「女性版9mm Parabellum Bullet」と例えられていますが、まさにガッツのあるヘヴィ・サウンドですね。

アグレッシヴでヘヴィなスタイルですが、楽曲の途中に叙情的なフレーズを組み込ませたりするアレンジが上手いと思います。

 

強弱をつけたアクセントのあるまめ子の歌唱も、へヴィな音像にマッチしています。

重厚なギターリフや骨太のベースもガッチリと重みのあるサウンドの基盤となっており、テクニカルなギターソロも素敵。

 

そして、大きな魅力と思えるのが、ドラムのスネアのサウンド。「カンカン」というドラム缶を思いっきり叩いているような音の響きを思い起こさせるこのドラムサウンドが大きなポイントのような気がします。こういったヘヴィな楽曲にマッチしますし、楽曲の攻撃性が増すと思います。

同時に、いい意味での荒々しさが前面に出ており、これがまたライブ感を増長させています。

 

まとめ

ということで、今回は注目の若手へヴィロックバンド、女性版9mmともいわれる、九十九を紹介しました。

現在は、地元の愛知はもちろん東京などでライブを行うなど、活動の幅を広げていっているようです。各メンバーのプロフィールの詳細は、まだ分からない部分も多いですが、ライブ、音源リリースなどの機会が増えていけば、彼らの新しい魅力を知ることができるかもしれません。

今後の動向に期待しましょう。