ONIGAWARA。漢字でもひらがなでもなく英語大文字での表記です。一体何者?って感じですね。

バンド、竹内電気の元メンバーの竹内サティフォ(Vocal/Guitar/Programming)と斉藤伸也(Vocal/GAYA/Programming)によるユニットで、位置づけは「スーパー J-POPユニット」とのこと。「スーパー」が付いちゃってます。

 

高校時代の同級生という竹内サティフォと斉藤伸也。バンドとしてではなくユニットとして活動する理由の1つとして、「意見をまとめて方向性を決めるときに、2人のユニットだと話が早い」と竹内サティフォは過去のインタビューで語っています。

 

ONIGAWARAとはどういった経歴を持つユニットなのでしょうか?そして、彼らのめざす「スーパー J-POPユニット」とは?どういうものなのか。

竹内と斉藤の出身や高校、さらにおすすめの曲も一緒に紹介していきます。

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ONIGAWARAのプロフィール

まずはONIGAWARAの年齢や出身高校など基本的な経歴をまとめていきます。

 

出身は違うが、同じ年齢で同じ高校の同級生という2人。そこでお互い共通点を感じ、音楽活動を共にするわけですが、それぞれのプロフィールを見てみましょう。

竹内サティフォ【写真左】

(Vocal/Guitar/Programming)
・本名:竹内聡
・生年月日:1985年3月24日
・出身地:愛知県高浜市
・血液型:A型
・身長:180cm
・主に作詞作曲を担当
・J-POPヒットソングを聴きながら育つ
・尊敬する芸人:バナナマン(特に、設楽統の相方に対する姿勢に共感)
・尊敬するミュージシャン:布袋寅泰
・12歳の頃、エレキギターを手にし、28歳の頃にHOTEI MODELを手にする
・現在使用しているギターはHOTEI MODELの「TC-HOTEI 25th Anniversary」

 

斉藤伸也【写真右】

(さいとうしんや、Vocal/GAYA/Programming)
・生年月日:1984年12月28日
・出身地:北海道釧路市
・血液型:AB型
・身長:175cm
・主にアレンジを担当
・ソウルミュージックやレゲエなどを聴きながら育つ
・Perfume、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学などのアイドルが好き
・好きな建物は自宅
・13歳の頃、エレキギターを手にするが、28歳の頃にDTMに移行

 

2人とも12歳~13歳のときにエレキギターを手にし、28歳のときに斉藤伸也はDTMへシフト、竹内サティフォはHOTEI MODELを手にしています。

同じ年齢の時期に、2人の音楽的バックグラウンドの転機が訪れているという経歴が興味深いですね。

 

ユニットとしての活動、お互いに対する音楽的尊敬

2人は高校の同級生。高校時代にバンドを始め、遊ぶときは必ず楽器を持っていたらしいです。

そうした時間を共にしているうちに、竹内サティフォは「斉藤伸也の音楽的才能をすごく感じるようになった」と振り返っています。

 

竹内電気が解散することになったときも、竹内サティフォは斉藤伸也ともう1度音楽をやりたいと思っていたそうです。そして、バンド時代にはメンバーの意見をまとめたり方向性を定めたりする難しさを痛感していたこともあり、ユニットという形態で経歴をスタートしたとのこと。

 

斉藤伸也も竹内サティフォのソングライティング・センスを尊重し、サポートするスタンスを保っているようです。

お互いの才能を見極めながらそれを尊重するという姿勢が、結束力を強くし、いい音楽を作ろうというポジティブな姿勢につながっているのかもしれませんね。

 

ONIGAWARAのおすすめの曲を紹介!

ONIGAWARAはどんな曲をプレイしているのでしょうか。描写が対照的なこの2曲のPVは特におすすめの曲です。

 

チョコレイトをちょうだい

1stミニ・アルバムの2曲目に収録。2人とも白い衣装が決まってます。軽快なリズムとファンキーな要素もあり、中盤のギター・ソロもカッコイイです。

サビのメロディも非常に印象的。こういうサビから入る曲はメロディのインパクトで決まりますが、この曲は出だしから引きつけられますね。

全然チョコを貰えない男子が誰かから貰えるのではないかと期待する内容の曲とのこと。こういう曲いいですね。(笑)

 

欲望

「チョコレイトをちょうだい」と比較して見ると面白いです。「チョコレイトをちょうだい」は白の明るいイメージだったのに対し、こちらは黒をベースにした対照的なアプローチ。

曲調は若干こちらの方が軽快さを前面に出した感じでしょうか。サビのハーモニーは美しささえも感じられます。やはり、この曲でもエモーショナルなギター・ソロが光っています。

 

お互いに聴いて育った音楽の経歴は、竹内サティフォはJ-POP、斉藤伸也はソウルミュージックなどと違うものの、ONIGAWARAの曲にはそれぞれの趣向が上手くブレンドされているように感じます。

斉藤伸也は「自分たちが音楽を作れば結局J-POPになる」と語っており、J-POPを広くとらえているようです。個々の音楽的趣向を混ぜ合わせた魅力的なJ-POPであると思います。

 

まとめ

スーパーJ-POPユニット、ONIGAWARAについて出身や高校、年齢など経歴や、おすすめの曲についての情報を調べてみましたがいかがでしたでしょうか。

自分たちが聴いて育った音楽的影響、お互いのセンスを尊重する前向きな姿勢が、ONIWAGAWAの曲に生かされています。

 

現状に満足することなく、常に突き進み、シーンをリードしていくスーパーJ-POPユニット。

常に目標を持ち続け、それを達成したときには、すでにもう新たな目標が定まっている。彼らの音楽への取り組みを見ていると、そんな感じがします。

ONIGAWARAの今後の活動に期待しましょう。